体験談

【大学の先生と枕を交わした話】〜学生時代の極秘話〜

【大学の先生と枕を交わした話】〜学生時代の極秘話〜

これからお話しする内容は”極秘”です。この記事に辿り着いたあなただけにお話しします。タイトルにある通り、学生時代のお話しではありますが学生のみなさんはもちろん、30代、40代の方でも読むに値するのでぜひ最後までご覧ください。この体験談シリーズでは実際にあった濃厚な夜のストーリーを堂々と語ります。

あなたは学生時代と言えば何を思い浮かべますか?

・勉強

・部活

・恋愛

それぞれあるかと思いますが僕は学生時代の全てを”恋愛”に振り分けていました。その結果今では「イケてるメンズ」として最高の人生を歩めているので後悔はしていません。ただ青春は学生だけのものではありません。大人になって周りからおじさんと呼ばれるようになっても青春は青春です。むしろ30代、40代から始める青春ってかっこいいと思いますよ!

【大学の先生と枕を交わした話】~経緯~

先生

ではさっそく、大学の先生と枕を交わすことになった経緯からお話します。高校生の頃にハマっていたのはナイトクラブ活動とアメリカのドラマを毎日のように見ることでした。アメリカのドラマではよく学校の先生と大人の関係に発展していることが多いのです。毎日のようにドラマをみていたので自分もいつしかドラマのような展開に憧れていました。そこで大学生に迎え、勉強と主にサークルで女の子と遊ぶという順調な学生生活をエンジョイしながら過ごしていました。

「「今となっては他の人が経験したこともないような恋愛をたくさんしてきましたが、当時大学生の僕にとっては凄くワクワクというか不思議な気持ちでした。ところで、この記事を読んでいるあなたはあなただけしか経験していないような恋愛の思い出はありますか?初体験のエピソードでも構いません。なにかひとつだけでも飲みの場で盛り上がるような変わった恋愛話があるとモテます。正直モテます。女の子はモテてる男に好意を抱きがちです。さらにいわゆる普通の恋愛より経験豊富な人を選ぶ傾向にあります。つまりイケてるメンズのことです。”イケおじ”を目指しましょう!」」

大学一年生はあっという間に”普通の大学生”として過ごし終えました。”普通の大学生”とはいえ将来イケてるメンズとなる大学生活だったので激しかったかもしれません(笑)2年生になったタイミングで転機が訪れたのです。2年生からゼミの選考が始まったのです。慌てて希望のゼミを探すためにゼミ選考の場として設けられていたブースに行きました。すると各ゼミの専任の先生がずらりと並んでいたのです。ざっと10人以上いましたがどうせどのゼミもつまらないんだろうなと感じました。絶望しながら左から順に先生の顔とゼミの講義内容を見てまわりました。

すると、、、最後の方に明らかに輝きを放っている綺麗な先生がいました。

その瞬間、講義内容を見るまでもなく、このゼミに入ることを決意して希望のゼミを紙に書いて提出しました(笑)

「もしこのゼミに入れたら大学生活がより楽しいだろうな,,,」

「わんちゃんわんちゃんわんちゃん…」

と妄想しながらゼミの選考結果を待ちました。

「「ここで僕の行動を振り返ると、とても単純で純粋な馬鹿に見えるかもしれません。しかし大人になるにつれて好きな人にアプローチすることが億劫になっていきます。なぜならお互いに世間の目を気にし始めるからです。「こんな俺があの美女に声をかけていいのかな…」「イケメンじゃないし学歴もないし低収入だし、、、」こういった悩みだったり不安は周りを気にしてしまっていることが原因です。もし無人島にあなたともう1人のタイプの女の子しかいなかったら、なんのためらいもなくアタックしますよね!」」

ゼミ選考の期間が終わり、2週間後に無事にその綺麗なA先生のゼミに入ることが出来ました。このゼミではプライベートでも非常に仲が良く、先生とゼミ生で遊びに行くことも日常茶飯事でした。

【ロシア人美女と枕を交わした話】流れを教えます!!

大学の先生と枕を交わすきっかけになったゼミ合宿

先生

ある日、プライベートではなくゼミとして合宿がありました。日中は学生らしく知識を増やしたり実験をしたりしました。夜はもちろん大学生ノリでA先生含め乾杯しました。ワインボトルで一気飲みしまくってゼミ生たちはみんな泥酔していました。流石にA先生はセーブしているだろうと思い、ふと見るとハイペースで飲んでいてけっこう酔っている模様。

気付いたらソファーに僕と友達と先生の3人が寝ていた。「この展開は、、、」と思い、寝ているA先生に気づかれないように、寝ている友達を起こさないように友達を別の部屋へ運んだのです。ソファーに戻り寝ているA先生の口元に不意にキスをしました。

「「このタイミングでキスを仕掛けることが出来たのは高校生の頃にアメリカのドラマを毎日のように見ていたからです。常にアンテナを張っていたので迷うことなくキスという行為に至りました。あなたが日常的に慣れていることは意外とどんな局面でも緊張したり変な汗をかかずにできるものです。あなたが日常的にやっていること、考えていることはなんですか?この機会に振り返ってみましょう。例えば「毎朝欠かさず髭を剃っている」とします。なんの変哲もない行動に見えますが毎朝髭を剃っていることによって、無意識に髭に対してアンテナが張られます。髭を剃っていないもしくは中途半端な剃り方をしている人に対して何か思うことがあるでしょう。といったようにもし今のあなたが日常的に何もしていないのであればぜひ行動を増やしてみましょう!!」」

ついに大学の先生と枕を交わすことに成功

男女

A先生が目を覚ました。A先生は最初驚いたみたいでしたがすぐに状況を判断し、なにか納得した様子で僕の方を見つめていました。A先生の反応をOKと判断した僕は次の行動に出ます。

僕「先生の部屋に行こう」

これは先生の立場を守る理由が1番だったからこそ出た誘い方です。いくら盛んな大学生とはいえ、公序良俗は守ります(笑)あとは、先生とこの先も夜のお付き合いをしていくことを考えての発言でしたね(笑)

A先生「。。。」(静かにうなずく)

全てを悟った最後の先生の視線でした。もう僕の目には先生には見えず、ただひとりの女性として接しようと決めて今までの人生経験で1度もない熱い夜を過ごしたのでした。

ゼミ合宿の後には、都心部にあるA先生のおうちに何度も足を運び枕を交わしました。

それが数ヶ月続きましたが、大学卒業とともにA先生とは疎遠になり関係が終わりました。

この体験をぜひ参考にして、いただいて似たようなシチュエーションや活用できるようなチャンスがきたらこの記事を思い返して欲しいです。

大学の先生とは行かないものの、今まで知り合えないような職業の方と出会った時はこの記事を参考にするとうまくいきます。単純で純粋な自分を思い出して良き恋愛をお楽しみください!!!

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